頭ヤベンジャーズ~人生エンドゲーム~

あらさー独身男子のくだらない日常

夢の話

最近歯を抜いたのですが、

昨日の夜不可解だが、異様にしっかりした設定の夢を見た(12時間以上ねたから超大作?ハリウッド映画化はよ)。私はたまにストーリー性のある夢を見ることがあり、面白い時はメモをとったりしている。今日はその夢を覚えている範囲でご紹介したい。

私の歯にはこの世を滅ぼしかねない、とんでもない力を秘めていて、通称「インフィニティートゥース」と呼ばれていて宇宙規模で私の歯は狙われていた。歯医者が私の歯を抜きたがるのは、虫歯が原因ではなく実は「インフィニティートゥース」の強奪を狙おうとしていたのだ。私の歯、通称「インフィニティートゥース」を手に入れた者は何でも願いが叶うといわれている。その真実と共に、インフィニティートゥースが全て奪われた時、それすなわち私の死を意味していることを知った。

そして、キャビティという名の宇宙の数々の星を破滅に追いやった侵略者が私のインフィニティトゥースを狙っていることをある組織から知らされた私は。全ての歯を抜いてインプラントにして、インフィニティートゥースを世界中の各地に隠したのであった。

それぞれのインフィニティートゥースはいわば私の命のかけらのような者で、組織の間ではインフィティの名を出すのは情報拡散等の危険性が極めて高いため、分霊箱と呼ぶようにした。

 

そして、とある日、秋葉原でフィギュアを探してる途中、外に出るとやけに静かで、空を見上げると逃げ惑う鳥の大群

ゴゴゴゴゴと地響きと共に時空の扉が開いて、宇宙から奴等が襲撃してきた。そう、、、あの紫の顔は宇宙規模の侵略者"キャビティ"であった。(ここで絶望感マックスのBGMながれる)

 

やばいっ!!!!ってなって夢から覚めた🤪