頭ヤベンジャーズ~人生エンドゲーム~

あらさー独身男子のくだらない日常

デアデビル

ホークアイ視聴後、例のキャラ登場に伴いネットフリックスドラマのデアデビルを見ています。面白い..と言えるほどまだ話はまだ進んではいないのですが非常によくできていると思います。ただ、海外ドラマ特有のダラダラや退屈感は多少感じるが今のところ(3話まで視聴)は比較的楽しめている。また、1話1時間程度でシーズン3まであるので道のりが長くハードルが高い...これから面白い展開になるのか、はたまたつまらなくなってただ無駄に時間を溶かすだけになってしまうのか定かではない。まあ、ファイギ氏がデアデビルMCUに関わるかも!?みたいなニュアンスを以前のインタビューで語っていたので妥協でも、時間をかけて履修しようと思います。

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3話までみた、薄っぺらい知識で今僕自身がわかっている範囲であらすじをご紹介します。

まず、アベンジャーズ第一作目(ニューヨーク決戦)を見ている前提で話が進んでいくので、未視聴の方はアベンジャーズ1作目を必ずみましょう。

ニューヨーク決戦後、街の多くは破壊され(今作の舞台となっているヘルズキッチンというエリアはニューヨーク決戦で特に甚大な被害を受けた場所)、再開発の煽りをうけていた。そこで活発になった不動産の資金源や様々な利権をめぐって、日本のYAKUZAやロシアのギャング、中国麻薬商人、マフィアなど様々な悪の組織が暗躍していく。主人公のマットは昼は弁護士、夜はヒーローという二面性をもつ。また。幼い頃に事故にあい、漏れた危険物の液体が目に入り視力を失ってしまう。その悲劇の代償に非常に優れ、研ぎ澄まされた聴覚を持ち僅かな音で相手の行動や位置など全ての情報を把握する。また相手の心臓の鼓動までも感じとり嘘をついているか否かが分かる。そういった特別なスキルと圧倒的な体術で昼は弁護士として、夜はヒーローとしての2面性を駆使して様々な陰謀やじがらみをもつ上記の悪の組織に立ち向かっていく。といったもの。

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今のところ、面白いか否か判断する段階ではないので胸を張ってオススメすることはできないが、今後の展開が気になるのでダラダラと視聴を継続していくつもりでございます。