以下、数ヶ月前に怒りに身を任せて下書き保存だけしてた内容です。先ほどの1個前の記事に便乗してこの場をお借りして再投稿します。ネガティブな内容は載せないスタンスですので、時間が経って気持ちが落ち着いたら削除しようと思います。期間限でーすーーーー！
また、まだ爆発的にコロナが広まっていた時期に書いたことなのでタイムリーな内容じゃないのでその点ご了承下さい。
結果、父はコロナでしたが、まだ陰性になったのか不透明である。というのも、今は爆発的に感染が広がってしまった影響で症状が治ったら再検査をしないで日常生活に戻れるそうです。
そんな状況で父は、症状がおさまったからと言う理由で、オールで飲みに行ってました。そして翌朝死んだ顔して、帰って来ました。何故、まだ感染しているかもしれない状況で飲み屋に行くのか？周りに菌をばら撒いてるかもしれないという危機意識がないのか？理解しかねますが、昔から人としての常識が著しく欠如しており、何を言ってもお互い一方通行の終わりのない口論になるだけなので会話はしません。
小学生の時、父親と話さなくなったのは、思春期に理由もなく父親を嫌う女の子特有のそれではなくて明確な理由があります。ひとつは飲み歩いていて、そもそも家に居なかったのでコミュニケーションをとる機会が無かったこと。もうひとつ大きな要因となった出来事がある。それは小学校3、4年生の運動会の時でした。その時父親はPTA会長をやっていたのですが、(PTA会長をやったのもお綺麗で私の元担任の若い新人女性教員の前で見栄を張りたかったのだろう...)朝までどこかで飲み歩いて遊んで来たのかロレツが回っていないまま開会式でPTA代表としてのあいさつを全校生徒の前でしたのです。
あの時、僕の被害妄想かもしれないが、周りの生徒からの私へ向けられる視線が怖かったです。周りの人は覚えていないであろうが、小学生というものは時に残酷で少しでもネタがあるとそれを武器に人を攻撃してくる生き物なのです。だから餓鬼は嫌いです。
それ以来、ちゃんと父とは会話をしていないが、今日は怒りに任せて会話をした。父親が今六本木クラスに大ハマりしているらしいので、
「竹内涼真は最終的に長屋を買収して、病気で死にそうな香川照之に土下座させるよ！最終的には新木優子じゃなくて平手友梨奈とくっつくよ！あーあとこの若い息子は平手友梨奈に振られた結果闇落ちして香川照之側につくよ！笑。いやーそれにしても竹内涼真のお父さんって、息子の第一を考えてて凄く素敵な父親だよね。どっかの誰かと違って！！」とつい勢いで爆弾投下しました。これが私の小さな、小さすぎる復讐である。
