発熱が止まらない、39.2℃とかいう、私史上前代未聞の領域に達している。発熱から2日間38℃と39℃代をうろうろしていて、俺を...俺を殺してくれっ！！ってなってる
体も暑すぎて、いっそ水風呂にぶち込んでほしい。多分水風呂の水、全部蒸発すると思う。それくらい体中から高エネルギー反応が出ている。
なんか、しんどすぎて寝たり起きたりを続けているのですが、ふと夢をみて、その夢のなかでは、小学校・中学校・高校・大学そして社会人時代の時に比較的に親しい友人達が現れて一緒に川辺を歩いて話してるんですよね(会話や誰が登場したかは鮮明に覚えてない)
待って....
死亡フラグたってるやん。
こうなったらもっと、立てたるわ(以下)
もし、この拷問のような苦痛が終わったらさ犬を飼って、そうだな...チワワがいいかな。山梨の山の中に家を買うんだ。そこで誰にも干渉されずひとりでひっそりと暮らす。それが俺の夢なんだ
