頭ヤベンジャーズ~人生エンドゲーム~

あらさー独身男子のくだらない日常

ホグワーツレガシー進捗

なんだかんだあって、ホグワーツへ入学して、組分けを行った。ここからホグワーツ編がはじまる。

帽子が、ワイの上にのっかった瞬間。帽子「おや...!??きみには、うちに秘めた何か特別な何かが..」的な意味深な発言をする。やはり、ワイ(Y.ブラック)には特別な何かがあるようだ。あまりの性格の良さが滲み出て、君はホグワーツだってほのめかされたが、これを断固拒否→スリザリンを選択。

学校中の生徒たちの間では「5年生からの転入!ドラゴンと対峙した少年!」とワイの噂話でもちきり。生徒と話すと第一声が「君はまさか!?」的な感じで優越感はんぱねぇ。ホグワーツでは噂話は一瞬で広まるらしい。

ホグワーツ入学編では、以下2人がワイの親友枠らしい。

f:id:yamahay:20230216082031j:image

名はナティとセバスチャンという。ここではお前らとスリーマンセルってことね。ナティのルックスじゃエマワトソンの足元にも及ばないからリコールしたいけど、まあ、ワイも悪魔じゃないから友達になってやろう。セバスチャンの方は、病弱な妹思いのシスコン。妹のためなら手段を選ばない性格で幾度となく罰則経験ありの模様。「君もセストラルを見えるんだって!」と意味深なセリフを放つ。正直、こいつは闇落ちしそう。かつてこのタイプで闇落ちした「サスケ」という少年を俺は知ってる。

 

ホグズミートで学校で使うものをセバスチャンと一緒に買いに行く。オリバンダーで杖を物色、何番か杖を試したが、降った瞬間、アレコレ暴走した。そして、ニワトコ性の杖を選ぶ→杖との相性抜群!

ここで、トロールが襲ってきた。ホグズミートにトロールが来ることはなかったらしく誰かが裏で糸を引いている模様。ワイ氏はトロールと戦闘する、ピンチで咄嗟に発動した謎の古代魔術によりアバダケダブラもびっくりのトロールが一瞬で灰になって散るという、衝撃展開。

のちに、トロールの襲撃を裏で画策したのはルックウッドとランロクだと判明する。全てはワイを狙うために計画されたものだった!!

f:id:yamahay:20230216121738j:image

ホグズミート散策は、再現度が高すぎて本当に感動した。あと物語の謎がストーリーを進めるごとにパズルのピースのように徐々に明らかになる感じも良い。あと何より、この世界だと自分が特別っていう優越感さいこう

 

このあとは、古代魔術の真実を追い求めるために、セバスチャンと真夜中の禁書の棚に目くらましの術で透明化して潜入するんだけど。すげーヒヤヒヤしたわwww