キャラメイクで自分をトムホみたいなアバターにしてしまって、心苦しすぎる。Twitter情報によると、主人公を闇落ちさせないと、許されざる呪文覚えないらしいので、申し訳ないけど、アンタをスリザリンにぶち込んで、闇の帝王にさせないといけんらしい。
今日のプレイまでのあらすじ
登場人物
●主人公ヤマヘー・ブラック。
古代魔術というかなり珍しく且つ強力な才能を持つ。古代の魔術の痕跡??を見ることができる。ホグワーツでは異例の5年生からの転入生。かなり謎が多き人物。敵組織からも狙われている模様。
謎が多き本作の主人公、ヤマヘー・ブラック。最初にフィグ先生からレベリオを習得するのだが、1度使ったら、その後は無詠唱でレベリオを使う。無詠唱は上級魔法使いでないとできないほどの高等スキル。
▼ホグワーツ、副校長のマチルダウィーズリーから入学許可書が届く。
・フィグ先生
主人公が5年生で入学しても支障がないように、入学前に魔法など色々教えてくれる。
・ジョージオズリック
フィグの友人。魔法省の高官。フィグの妻ミリアムはジョージへ難解なパズルを渡す。そのパズルが解けず、ヤマヘーブラックへ助けを求める。何故かヤマヘーブラックだけが、パズルが放つ光を目視でき、パズルに触れた瞬間パズルの中からポートキーが出現。
・ランロク
ゴブリン。本作のスーパーヴィラン。新聞にめっちゃ、こいつヤバいやつ!危険!って感じの記事がのってる。
物語は、ヤマヘー、フィグ、ジョージの3人でイギリスからホグワーツへ向かう場面から始まる。3人で魔法界へ進む馬車に乗っている途中、突然ドラゴンの群れに襲われる。
ジョージが、ドラゴンに食べられるという、衝撃展開。馬車から振り落とされる。
フィグと姿くらましで謎の遺跡へ...
※補足説明
冒頭で食べられてしまったジョージ生存説は無しと考えて良いです。これはハリポタを見てないと分からないですが、ジョージが食われたあと、ヤマヘーが後ろを振り返ると、なぜか急に馬車を引く馬の姿が見えるようになります。ハリポタにも出てくるのですが、この馬はセストラルと言って、死を目の当たりにした人間にだけ見えるのです。ヤマヘーが急にセストラルが見えるようになったというのは、つまりそういうことです。かなり皮肉の効いた演出となっております。
つづく