いま、割と遠くにいた自分が外に出るとき、僕が出るまでずっとドアを押さえてくれた聖人いたんだけど、 なにこれ、愛の不時着やないか。 まあ、普通に自分でドア開けるから余計なお世話って思ってしまう汚れたアラサー男子だった。
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